さらなる高画素化を実現した、新開発の有効約1620万画素の「Exmor（エクスモア）」 APS HD CMOSセンサー（1画素あたりの感度を高めつつノイズレベルを大幅に低減）を採用。
小型・軽量ボディに、従来のデジタル一眼レフカメラ“α”と同じAPS-Cサイズのイメージセンサーをそのまま搭載しています。
交換レンズの性能を生かした、一眼ならではの美しいぼけ味の表現や、きめ細かな階調表現、ノイズの少ないクリアな画質を実現。
画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」を搭載。APS-Cサイズの大型イメージセンサーの性能を最大限に引き出し、「見たままの臨場感」を表現する高品位な一眼画質を実現しています。
また、高度な画像処理技術による高速コントラストAFや高速連写をはじめ、「スイングパノラマ」機能、「手持ち夜景」モードなどの高精度な画像合成まで、デジタル一眼カメラとしてのさらなる表現を可能にしています。